再入院


身体の推移 治療経過 心の変化
入院当初 入院直前は肉体的・精神的にボロボロで歩行困難になっていましたが、入院することでストレスから開放され少しは歩けるようになりましたが、 その後は退院まで車椅子生活が続きました。 検査を重ねても有効な治療法は見出せませんでした。入院した時から退院までリハビリだけは続けました。 多発根神経障害への治療としてプレドニン投与の提案がありました。 会社業績が芳しくなく、希望退職者の募集という名の「リストラ」が敢行され、第二段が予定されていましたので、 入院は有効な治療法が見出せないことの再確認と、リストラのターゲットになるという不安が強くありました。
プレドニン投与後 当初は10秒も立っていられなかったのが、退院時には5分近くも立てるようになっていました。 しかし、一人での歩行は10メートルも出来ないうえ、常に転倒の危険を伴っていました。 副作用というリスクを犯しての投与も、期待する効果はありませんでしたが、薬を段階的に下げていく時間の猶予が 退院後在宅で一人で過ごすための体力・気力の回復の時間を与えてくれました プレドニン投与後の約2ヶ月は、毎朝5時から下半身の筋力の回復のトレーニングを7時の朝食前まで、夕食後は約1時間 筋力回復リハビリを行いました。リハビリ科のそれもPTさんの指導は10分程度でしたが、一人でエアロバイクや手摺を使った 歩行を行いました。看護婦さんにお願いして病棟を更には病院の周囲を抱えられながら歩きました。


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