病院との関係、自己管理

病院との関係 自己管理について

私の病気のパターンは脊髄小脳のそれとも多発根神経障害のそれとも異なっているようです。 何故なら、進行がパターンと著しく違ううえに、改善さえするからです。 最近まで自分だけ特殊だと思っていましたが、改善を信じて疑わない執念と必死のリハビリのお陰ですから 他の人と同様の経過をたどることはありえないと思っています。

現代医学の目覚しい進歩の前では、患者は専門医に委ねるしかありません。 医術は心臓や脳を物理的に動かすことは可能でしょうが、生命力を吹き込むことが出来るのは患者本人だけではないでしょうか。

  • 3ヶ月に一度、病名の告知以来ずーっとお世話になっているS病院に通院し、採血と問診を受け、 脚注1. 薬(コレステロール値を下げる薬と胃酸を抑える薬)を貰っています
  • リハビリも施設ではなく、自宅で行ってきました
  • 自分で毎日やるリハビリ、PTさんや訪問看護婦さんヘルパーさんそれぞれの専門性を考慮して 何をお願いするかを割り振り、全体を通しての達成度や検証を自分でしています

体調記録を付けるようになってから私の意識は随分変ってきました。それによって医師・看護師さん・PTさん・ヘルパーさん などそれぞれの専門家に、自分の体調の変化を話し意見を求めるようになりました。

誰かに全面的に委ねてしまうのではなく、信頼関係を築いたうえでアドバイスを貰う関係に変化しました。

私が自分の体調の変化を把握するためにやっているのが

脚注1.
病名告知を受けた数年後、薬は自己判断で止めてしまいました。ヒルトニンもセレジストも同様でした 磁気刺激治療も受けたことはありません。
脚注2.
採血や血圧等の正常範囲値は、健康な人のほとんどが入る値で、私のように病気等で異常値が見られる人間には 自分のデータの殆どが含まれる範囲を設定し、それい以上・以下の値の推移を目安にした方がいいようです。 それと自分の体調メモを照らし合わせると予測はつけやすくなります。 それといくら懇意にしている医師や看護師さんでもたくさんの患者さんを相手にされていますから、数値や推移までは 覚えておられないのが普通ですから、自分で把握しておく方が予見できる確立は高くなります


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