昨年(2004年)4月中旬から体調に関するメモを残すようになった。その理由をメモの中で次のように書いている
「ここ数日身体がだるく、眠い。・・・中略・・・このシンドさは一昨年の暮れから昨年にかけて感じたそれと似ている。 しかし二つを分かつものは片方が回復期の前兆でありもう片方は下降に向う時のそれであったに違いない。 その時にそれを示す目安のようなものが(採血データや脈拍・血圧etcに)どこかに現れていたのではないか。」
病院で血圧・脈拍値や採血検査を受けると、各項目の正常値(基準値等呼びかたはいろいろのようですが)と自分の値が 一覧表になったものが渡されます。自分の値がその正常値の範囲内にあるかどうかで、 健康状態の目安として利用する目的のようですが、その正常値とは、無作為に抽出した健康な人のほとんど (一般的には95%)のデータが存在する範囲を基準としているようです。
しかし、私のような疾患による障害を持ち 介護を受けている人間の値が、健康な人から抽出された正常値からはみ出る項目があるのは当然ではないでしょうか? それを健康状態を観察する指標にするよりは、自分のバイタル・データや採血データのサンプルからデータ の範囲を設定し、そこからはみ出たデータの数値の推移を観察したほうが、私の健康状態を観察する指標としては、 目的に適うのではないだろうか?と考えデータを収集し続けているのですが、血圧は朝・昼・晩と一日の中でも変化し、 四季を通じても変化しています、それを考えるとデータのサンプル抽出はどうとるのがいいのか? データの平均値は、収集されたデータの単純平均でいいのか? データが正規分布にならない時は、どうしたらいいのか?そもそも自分のデータの範囲を設定し、 健康状態の指標とする考えかたに意味があるのかと次々に疑問が湧き、疑問を抱えたまま暗礁に乗り上げてしまいました。
採血データのCPKの値が一時は、3000程あったものが今では1000そこそこに下がってきたのですが、その数値と 私の体調の改善には相関があると思うのですが、CPKと体調を相関付ける第三の指標がありそうに思うのですが どう進めたらいいのか解りません。
又、私が毎日つけているデータにその日の調子(極力精神的な要素を排除して、身体の調子だけに絞って)を 「良い・普通・悪い」と3段階評価し、「体調が良い」と脈拍について相関が認められたので、脈拍値の75%点、25%点 を求め3段階に層別し、体調の3段階評価とクロス集計をして、そのχ二乗値を求めたところ、「体調が良い」と脈拍の値が 91以上の時は無関係ではない。という結論が得られたのですが、通常は脈拍が高いのは評価されないのに、心肺機能に 何ら異常の無い私の脈拍が91以上の時に体調が良いという結果は、どう判断したらいいのか、それと今年になってから 昨年に比べ脈拍値が高く、95前後というデータをどうみたらいいのか等々
データ収集とその利用について、統計学に明るい方ご指導いただけないでしょうか?