皆と同じことはダメ

従って、脳の新しいことに対応しようとする機能を活かすためには、皆と同じ事をしていてはダメなのです。 脳にとっての新しいこととはあなたのですから違うのが当たり前です。 私が出来れば「お会いして」とか「経過や感じた事を詳しく」というのはそんなところにもあります。

他の人と同じように出来ることは、重要ではありません。 指導したり、教えたりする立場の人にとっては、皆が同じように出来ることは、効率的で都合がいいことです。 しかし、教わる側にとってメリットは何もありません、まして他人と競うことは論外です。

大切なことは、自分の身体(脳)にとって、新しいこと=未知なことに挑戦することです。 我々は、いつの間にか情報や商品を供給する立場の人の論理に慣らされています。健康や福祉までもそうです。 ここで提唱するストレッチ&運動療法は、「やる人=tryする人」本意です。 比べることに意味があるのは、今の自分と未来の自分です。 まして、日頃使っていない部分は、圧力に脆くなっていますから、他の人と同じようにすることは、骨折や重大なダメージ に繋がりかねないことになります。