2007.1/24 代償を抑えるリハビリ

代償によらない、本来使うべき筋肉を使う感覚が掴めてきた。 これまでの肩に異様な力が入って、力ずくで動作していたのは何だったのかと思ってしまう。 しかし、渦中にあってはそれが普通と思っていたし、不思議とも思っていなかった。 このように書くと窮地を脱し、克服したようにとられかねないが全くそうではない。 依然として五里霧中で、やっていることに確信を持てるようになったわけではない。 寧ろ、生活動作のテンでは今まで以上に厳しい。

というのも、今まで本来使うべき筋肉を使わないで、大きな筋肉(肩など)で色んな動作を代償していた ものを、本来の筋肉の働きに戻そうとしても、肝心の筋肉は長期間使われていなかったので すっかり筋力が衰えてしまっているのです。 だから今まで以上に握力も弱いし、引きつける力も、支える力も弱いので日常生活には困難なことが多いのです。

果たして、どんな方法で、どんなやり方をしたら、どのくらいで、どの程度筋力が回復するのか? そして多分、上手くいって代償によらない動作を獲得したとしても、それは私のもう一つの病気「多発根神経障害」 を改善したり、まして克服したということにはならないようです。